〈エロ〉をテーマに ~実写とアニメの動画

エロ

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愛というものがある。異性愛や同性愛、純愛や性愛、家族愛や人類愛、さまざまな名称をもって呼ばれる、多くの場合には人の感情を指す言葉である。
これらのさまざまな名称のうち、特に異性愛と性愛とを表す言葉として、誕生し、成長した言葉が「エロス」である。「エロ」はその略語である。
そもそもこの言葉は、人間どうしや神を巻き込んだ恋愛騒動を引き起こす、ギリシャ神話の女神の名前である。

その後、心理学や哲学の分野でも、愛という感情が解明されていく節目節目でこの言葉は用いられることになった。
たとえば、ドイツの心理学者フロイトは、性愛の衝動であるエロスを、死の衝動である「タナトス」と対峙させたものとして位置づけた。
ここで言われる「性の衝動」は、「生の衝動」でもあり、すなわち人間の生きようという本能の発露であるとされる。人間の持つ性的な欲望は、これを持って解明されたとするのがフロイトの立場である。

この言葉は、その後も「エロチシムズ」という表現の方法論としても確立されるようになった。
現在の、ポルノ文学やアダルトビデオなどの文化に連なる、性的な淫猥さを表現した芸術の指針を示した方法論なのである。

媒体

前述のように、エロというものはさまざまなメディアで表現されるものとなった。
映画やビデオなどといった動画、その中でも実写やアニメなどの形態ごとにそれは表現されている。

世界初の映画評論家であるイタリア人のリッチョット・カニュードは、映画という芸術媒体を「第七芸術」と称した。
現在では、映画を含む七つの芸術のうち、「建築」を除く六つのものには、大小や濃淡はあるがエロチシズムを見ることが出来る。
その六つとは、音楽、文学、演劇、彫刻、絵画、映画である。
彫刻や絵画の裸像、性愛をテーマとした演劇や映画、官能性を表現する音楽など、それぞれの媒体で見ることが出来るものなのである。

さまざまな媒体の中でも、特に映像に関して言えば「アダルト動画」の名で、インターネット上に散見されるものがある。アダルトビデオ、アダルトアニメの映像が公開されていたり、個人撮影の映像が投稿されていたりといった状況がある。

嗜好

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性的な嗜好、性愛の趣味は、動画などのアダルトコンテンツの多様性を招いている。ひとつの分野の中に、さらにさまざまなジャンル分けが可能なのである。

ポルノ映像の世界では、性嗜好に合わせて、強姦モノや男性のロリータコンプレックスをくすぐるタイプの映像などがある。とはいえ、これらの性嗜好は健全な社会生活に溶けこむことはない。
現行法が禁じているところの、犯罪につながるおそれがある上に、一般的な社会倫理に照らしても許されるものではないからである。
エロチシズムを表現した物は、常にそのように、社会と倫理というものに対峙した存在として見られている。

たとえば、ある種の文学作品などは「芸術」と「反社会的な猥褻物」との定義の間で揺れる。裁判が開かれたり、発禁処分が取られることもある。


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